【営業Q&A】家庭教師のアポインターからの「テレアポの相談」への回答

営業マンの悩みや疑問・質問に答える「営業Q&A」
今回はテレアポの相談に対する回答をお送りします!

※ 以下のお問い合わせのページや記事下のコメント欄から質問を頂ければ、営業.biz運営者が必ず回答致します。

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家庭教師のアポインターからの今回の質問

家庭教師のアポインターの方から以下のような質問がきました。
まずは、内容をご紹介します。

初めまして、ブログを見させてもらっている者です。

テレアポでのアポイントを作る仕事をしていますが、なかなかアポが作れなくて四苦八苦しています。

ご相談させて頂きたいのですが、家庭教師のアポイントの作り方はそうやったらそれなら話を聞いてみようかなと思われるかがポイントだと思うのですが、ガチャ切りばかりでまったく話を聞いてくれません。

社名を名乗らないほうがいいとか色々考えていますが、具体的にどう話し始めたらいいのかがわかりません。
ご教授頂ければ嬉しいです。

つたない文章で誠に申し訳ありません。
よろしくお願い致します。


テレアポの相談に対する回答

電話機
しょかはるさん、初めまして。
また、ブログに質問を頂きましてありがとうございます。

家庭教師のテレアポですか!
実は、私の営業人生がはじまるきっかけになったのが家庭教師のテレアポなんです!!

ですから、出来る限り具体的にお答えしたいのですが、頂いたメールだけですと情報が少ないので、ガチャ切りに関することだけに焦点を絞ってアドバイスします。

もし、もっと踏み込んで相談したい場合は、再度詳しい情報をや具体的なトークをお教えください。

では、アドバイスに入りますね。

ガチャ切りは仕方ないと割り切る

「ガチャ切りばかりでまったく話を聞いてくれません」とありますが、こればかりはどうしようもありませんので割り切ってください(笑

理由は、世の中にある各種商品やサービスの中で、家庭教師のような教育系のテレアポ(しかもBtoC)が最も話を聞いてもらえないからです。

子供がいる家庭には、小さいころは英才教育系(英語教材など)のテレアポ、幼稚園の年長や小学生になると学習教材系のテレアポ、中学生になると高校受験用の教材や家庭教師のテレアポなど、教育系のセールスの電話がバンバン来ます。

ですから、家庭のお母さん方はウンザリしているんですね。

「家庭教師のテレアポが出来れば、他のテレアポなんて遊びみたいなもの」
このくらい言っても大げさではありません。

ちなみに、私がコールしたってガチャ切りの連発ですよ(笑

話す前に切られないこと・聞き耳を立てることが重要

しょかはるさんのメールに「具体的にどう話し始めたらいいのかがわかりません」とありますが、アドバイスとしてはどう話すかを考える前に、切られないこと・聞き耳を立てることだけを考えてください。

先ほども言いましたが、家庭教師などの教育系のテレアポは繋がってコンマ1秒でガチャ切りされる世界です。(ちょっと、表現は盛りました)

ですから、まともに話そうなんて思えば思うほどドツボにハマります。
電話の向こうのお母さんたちは、話を聞く聞かないのレベルでは無く「反射的」に電話を切っていますからね。

じゃあ、どうすればいいか。
それは、超エッジが効いた刺さるトークやユーモアが効いたトークを一発かますことです。

例えば、今の時期であれば、私ならこう言います。

「お母さん!ポケモンGOばっかりやっていて勉強しないお子さんに対して『困ったわぁ~』と怒っているお母さんばなりですが、お子さんはちゃ~んと勉強してますか?」

ゲームばっかりやって勉強しない子供に頭を悩ませているお母さんは多いでしょうからね。

また、真逆のアプローチですが、こんな言い方もあります。

「なるほど、興味がないということは、中間試験は全教科満点のような優秀なお子さんなんでしょうね!」

「お母さんの反応からすると、お子さんは黙っていても机に向かう手のかからないお子さんなんですか?」

あと、「何度も電話してきてどういうこと」と怒っているお母さんには、こんな切り返しをしました。

「何度目ですか?(「10回以上」とお母さんが答える)え~、そんなに電話かかってきているんですか?それにしても数えているお母さんに始めて当たりましたよ~。そうだ!電話がかかって来ないようにするいい方法がありますよ!」

「余計なお世話」「皮肉っぽい」「ふざけている」と思いましたか?

でも、このくらいエッジやユーモアが効いていなければ、学習系テレアポ撃退のプロのお母さん達は話を聞いてくれませんよ。

要するに、意表を突くわけです。

もちろん、それでも「けっこうです!」とか「あなたに言われる筋合いはない」と言われることの方が圧倒的に多いですが、コールし続けていると「本当にポケモンばっかりやってて困るのよ~」とか「いやいや、全然優秀じゃないですよ~…」のような反応を示すお母さんがいます。

そうなったら大チャンス!
そういうお母さんからは契約になるアポが取れますので絶対に逃してはいけません!!

何故なら、エッジが効いた刺さるトークやユーモアが効いたトークについ反応してしまうのは、「子供の勉強のことで悩んでいる」という本音が漏れた瞬間だからです。


しょかはるさん。
家庭教師のテレアポは大変だと思いますが、頑張ってください!

また、困ったときはいつでも相談してきてくださいね。

最後に

今回は家庭教師のアポインターからの「テレアポの相談」に対する回答をお送りしました。

「私も相談したことがある!」「営業の仕事で悩んでます…」
こんな方は、遠慮なく以下のページからご質問くださいね!

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※ 今回のようなテレアポに関するコツやノウハウをまとめた営業.bizのnoteもあります!

ロジカルテレマ(BtoB向けテレアポマニュアル)で質のいいアポを量産!|営業ビズのノート|note

間違ったテレアポの常識|営業ビズのノート|note

アポインターや営業マンがアポネガにならないために「知っておきたいこと」と「心の準備」|営業ビズのノート|note

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