家売る女を営業マンの私が観た感想と学ぶべきところ

家売る女という北川景子主演で不動産営業を舞台にしたドラマが毎週水曜日の午後10時から始まりましたね!

私は海外ドラマ派なので、ここ最近の日本のドラマは全く観ていなかったのですが、たまたま水曜日の夜にのんびり出来る時間があったのと、珍しく営業が取り上げられているので観たら意外と面白かった(笑

ドラマですから、面白くするために「それはないでしょ~!」というシーンも多いのですが、営業マンや営業ウーマンなら「うんうん、そういうことあるよね~」と頷いてしまうシーンも!

そこで、家売る女を営業マンの私が観た感想と学ぶべきところをお送りします。


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家売る女のあらすじ

家を売るイメージ
家売る女は、テーコー不動産株式会社の新宿営業所売買仲介営業課の営業マン達の奮闘と、家を購入するさまざまな人々を描いたドラマです。

主演の北川景子さんは、三軒家万智(さんげんやまち)という「私に売れない家は無い」と豪語する女性営業マンで、文句のつけようがない数字を上げるものの、変わり者で傲慢で自分の数字のためなら手段を選ばないという強烈なキャラを演じています。

私が観たのは3話目なのですが、視聴率は12.8%と自己最高の視聴率を記録し、夏ドラマの資料率ランキング1位です。

営業マンのドラマが視聴率をとっているは嬉しいですね。
営業の現場には、本当にさまざまなドラマがあるので、もっと営業マンのドラマ増えないかな~。

スーパー営業ウーマンの三軒家万智から学ぶべきこと

このドラマに登場する営業マン達は「のらりくらりタイプ」「よいしょタイプ」「イケメンタイプ」「愚痴が多いタイプ」など、個性の違う人間が集まっています。

ただ、ドラマを観ていて最も目を引いたのは北川景子さん演じる三軒家万智という名の女性営業マン。
ドラマの主人公ですから登場シーンが多いので当たり前なのですが、なかなか面白いキャラ設定になっているんですよね。

そのスーパー営業ウーマンの三軒家万智さんから学ぶべきことをあげてみます。

数字への拘りが半端ない

「私の数字です!」
これには笑っちゃいましたね。

他人の実績まで自分の数字だと言い張るのは傲慢ですが、その数字への拘りは学ぶべきところがあります。

トップセールスマンは例外なく数字への拘りが強いですからね!

自信過剰

「私に売れない家はない!」
自信過剰とも言える発言ですが、営業マンたるもの自信は絶対に持つべきです。

自信はオーラを醸しだし、お客さんの信頼を勝ち得ます。

ただ、三軒家万智のように「全て私に売らせてください!」のように傲慢になってしまうと、実社会では嫌われ者になってしまいますので注意が必要です。

変わり者・近寄りがたい

トップセールスマンというのは、よく言えば「個性的」、悪く言えば「変わり者」「近寄りがたい」というタイプが本当に多いんですよね。

そういう点では、三軒家万智の言動を見ていると「いるいる、こういうタイプ!」って思いました。

あなたが平凡な数字しか出せないのは、どこにでもいそうな凡人だからかもしれませんよ。

売るためなら手段を選ばない

3話ではお客さまと話がまとまる前に引越しさせてしまうなど、現実の不動産営業の現場ではあり得ない手段が描かれていました。

ドラマですからしょうがない部分ではありますが、売るために手段を選ばないという点は学ぶべきところがあります。

もちろん、違法だったり強引に売りつけるのは良くありません。
ただ、営業マンは「売れてナンボ!」ですから、売るために出来る限りの創意工夫をするべきです。

特に「綺麗に売りたい!」「合理的な営業活動をしたい!」というタイプの営業マンは、泥臭い営業活動や非合理の中から数字が上がったり、学ぶべきことがあることを知ってもらいたいですね。

仕事はお金のため

主人公の三軒家万智さんは、仕事に取り組む理由を「お金のため」と言っているようです。(ネットで見ました)

実は、これはもの凄い大切なことなんです!

売れない営業マンに限って「お金だけが全てじゃない」と言うのですが、私は「それを言うなら稼いでから言えよ!」と思います。

稼いだこともないのに「お金だけが全てじゃない」って何で判るのでしょうか?
もっと言えば、稼げない自分を正当化するための言い訳とすら思います。

もちろん、お金だけが全てではありませんし、拝金主義の最低人間も沢山います。
ただ、お金は人生の選択肢を限りなく増やしてくれることは事実ですからね。

ですから、私は「めちゃくちゃ金稼ぎたいっす!」みたいな奴が大好きなんですよ(笑

こういうタイプは、いろいろと教育が必要ですが、「別にお金なんて…」というタイプに比べてモチベーションが高く、バリバリ頑張ってくれるからです。

「お金のために働いているわけではない」という割には「給与水準が低い」「最低賃金が…」とかゴチャゴチャ言っている人ばかりじゃないですか。

「お金のために仕事をする!」
私は立派だと思いますし、何の違和感もありません。

最後に

ただ、見習ってはいけない部分もありましたので、最後に触れておきます。
(今後、ドラマがすすんでいくうちに三軒家万智が変わっていく可能性がありますが、3話時点で)

まず、自分の実力を過大評価するばかりに、「自分が売った方が早い」「新人を育成する気がない」というスタンスは間違っています。

私が、テーコー不動産株式会社の新宿営業所売買仲介営業課の営業マンだったら、「だったら、あなたは独立して好き勝手にやれば!?」と三軒家万智に言いますね。

実力のある営業マンにありがちな勘違いなので気を付けましょう。

あと、三軒家万智さんの接客態度には問題大ありです。
あんなピリピリして不愛想な態度では、売れる家も売れなくなりますよ。

ですから、現実だったら「売れない家もある(取りこぼしも起きる)」でしょう。


ただ、言ってもドラマですからね(笑

営業マンなら「あるある!」と共感したり「それはないなぁ~」と突っ込みながら観れますのでおすすめのドラマですよ!


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