数を否定する営業マンに知ってもらいたい「大数の法則」

「非効率なことはできるだけしたくない」
こういう考えの営業マンが増えてきた気がします。

別にその考え方を否定する必要はありません。
効率がいいのは悪いことではありませんからね。

しかし、入社間もない新人営業マンや営業未経験者の営業マンで、効率ばかりを追いかけて行動が伴わないタイプは遅かれ早かれ消えていくんですよね。

そこで、数を否定する営業マンにしってもらいたい大数の法則についてお送りします!


スポンサードリンク




大数の法則とは

まずは、大数の法則に関する引用をご覧ください。

大数の法則(たいすうのほうそく、law of large numbers)は、確率論・統計学における極限定理のひとつで、「経験的確率と理論的確率が一致する」 という、素朴な意味での確率を意味付け、定義付ける法則である。

出典:大数の法則 – Wikipedia


判ったような判らないような感じですね。
そこで有名なコイン投げの例で説明します。

何故、コインの表と裏は1/2の確率で出ないのか!?

コイン投げ
サッカーの試合前などに行われるコイン投げ。
誰でも1度は見たことがあるのではないでしょうか。

実際にコイン投げをしてみると判りますが、理論上は表と裏が出る確率は1/2ですが不思議と3回連続で表が出たりします。

あれって不思議だと思ったことはありませんか?

賭け事で「ツキがある・ない」という言葉があるのは、上記のような理論上の数値とは違う結果が出ることが多々あるからなんですね。

しかし、この理論上の数値通りの結果が出ないのは「回数が少ないから」という理由があるんです。

つまり、10回や20回など回数が少ないほど理論上の数値と違う結果が出やすく、1000回、1万回など回数が多ければ多いほど理論上の数値に近づくというわけです。

これは非常に大切で、数を否定する営業マンは知っておくべき事実です。

営業マンにとって数が重要な根拠とは

ここからは具体的に営業マンにとって数が重要な根拠について解説します。

アプローチ数を増やせば契約は生まれる

極端に言いますが、アプローチ数を圧倒的に増やすことで、新人営業マンや売れない営業マンでも必ず契約を取ることが出来ます。

「全然、契約取れないじゃん!」とヒーヒー言っている営業マンがいる一方で、ガンガン売ってくる営業マンもいるという現実がありますよね。

もちろん、これには実力という違いがありますが、数を増やすことである程度は追いつくことが出来るんですね。

パックマン(何でも購入する人)に当たる可能性も上がりますからね。

「数字が出ない」「運が悪い」と思っている営業マンは、数が全然足りてないだけかもしれません。

数をこなすと経験値が上がる

実は、今から言うことがこの記事で一番重要なのですが、数をこなすことで営業マンの経験値が上がるんですね。

考えてみてください。
コイン投げは、投げても投げても理論上の数値1/2という結果になります。
(コインに細工をしたりしなければ)

しかし、営業マンの場合は、数をこなせばこなすほど経験値が上がり、直観力、予測力、問題解決能力などが見につきますので、契約が取れるようになる確率は上がるわけです!

この経験値を得るためには、机上の空論ではなく現場に出て数をこなすしかありません。

まとめ

大数の法則を例にあげて営業マンにとって数が重要な根拠についてお話ししました。

営業マンは数をこなすだけでも契約が取れるだけではなく、経験値を得ることで契約率を上げることが出来る!

肝に銘じてください!


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ