営業のコツはシンプルにすることの根拠「KISSの法則」

KISSの法則のKISSは、
Keep It Simple Stupoidの略。

このKISSの法則は、、ロッキードスカンクワークスの技術者のケリー・ジョンソンが生み出した法則ですが、営業マンも学ぶべきところが多いので取り上げてみたいと思います!


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KISSの法則とは

KISSの法則と言っても恋愛講座ではありません(笑
ですから、恋愛テクニックを求めて当ページに流れ着いた方は、この先はビジネス情報しかありませんよ!
(恋愛情報を求めている人が当ブログに流れ着く確率は低いと思いますが…)

さて、話を戻します。
まずは以下の引用をごらんください。

この言葉は、一般には “Keep it simple, stupid” (シンプルにしておけ!この間抜け)と解釈されるが、ジョンソンは “Keep it short and simple” (簡潔に単純にしておけ)の意味で用いていた。この言葉にエンジニアを馬鹿にする意図はないが、専門家の独り善がりに警鐘を鳴らす意味がある。
この原則の実例として次のような逸話がある。ジョンソンが設計チームに一握りの工具を手渡して、平凡な整備員が戦闘状況で、この工具だけを使って修理ができるようなジェット戦闘機を開発しろと課題を出したのである。
この原則の起源と思われる似た概念がいくつかある。例えば、「オッカムの剃刀」、アルベルト・アインシュタインの「何事もできるだけ単純な方がいい。ただし、単純にしすぎてはならない」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「単純であることは究極の洗練だ」の言葉、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの「完璧とは、これ以上加えられないときではなく、これ以上削りとれないときに達成されるようだ」などである。

出典:KISSの原則 – Wikipedia


う~ん、この法則って単純なようですが、なかなか深いですよ。

だって、世の中シンプルにすることで流行っているビジネスって沢山ありますからね。

例えば、100均ストアは「ただ安い!」と言うだけでなく「全品100円(ワンコイン)で買える!」というシンプルな価格設定が判りやすいので支持されています。

もし、100円だけではなく、150円、170円、200円、250円、300円など、さまざまな価格が存在したら、これほど100均ストアが流行らなかったのは想像がつきますよね。(実際には、一部100円ではない商品がありますが、全体数からすれば本当に少数です)

また、QBカットは、「髪の毛を切る」という所だけに焦点をあて理髪店をシンプルにした業態で支持されていますよね。

「おしゃれな髪形をお望みであれば、休みの日にヘアサロンに言ってください!うちは、それどころかシャンプーも顔そりもありません!」と言わんばかりですが、低料金でサッサと髪を切りたい人にとっては必要十分なわけです。

KISSの法則は営業マンにも当てはまる

さて、ではKISSの放送が営業マンに当てはまるかどうかを一緒に考えてみましょう!

例えば、売れる営業マンはシンプルに数字に直結することを最優先しています。
極端に言えば「数字に関係のないことはしたくない!」みたいな感じ。

ところが、売れない営業マンは数字に関係がないことに時間を使います。
テレアポをかけたくないがために、朝からメールチェックを始めたり、既存顧客のフォローばかりしたり…

この違いは大きいですよ。

商談だって同じです。
売れる営業マンの話はシンプルでとっても判りやすいのに対し、売れない営業マンの話は長くて判り辛いものです。

営業マンは説明するのが仕事ではありません。
売るのが仕事です。

ですから、お客さまが納得して購入するための最低限の情報を提供すればいいわけです。


実は、私の商談は非常に短いので驚かれるんですよ。
でも、一言一句無駄な言葉を使わないように常に心がけていますから、私にとっては当たり前なんですけどね。

そのおかげで、メンタルや体力の消耗も抑えられていますし、商談時間が短いと他の営業マンよりも多く商談をすることが出来るというメリットもあります。

最後に

営業のコツとしてKISSの法則をご紹介しました。

愚かなほどシンプルに考えてみてください!
もっと、営業が簡単になりますよ!!


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