売れる営業マンになれるタイプの怠け者とは!?

怠け者と聞くと駄目なイメージを持つかもしれません。
しかし、怠け者には2種類あり、伸びるタイプの怠け者も存在します。
そして、それは営業においても同じこと。

何故、言い切れるかと言えば、それは私が怠け者だからです(笑

「でも、1日300百件飛び込んだり、テレアポしてたって言ってたじゃないですか?」

当ブログの読者の中には、こんな疑問を感じる方も少なくはないと思いますので、今日は怠け者について一緒に考えてみましょう!


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営業は怠け者にピッタリな仕事

怠け者のイメージ
「営業って怠け者には最高の仕事だよな~」
これを聞いてどう思いますか?

「そんなわけないだろ!朝から晩まで残業代もつかない職場でろくに休みも無い環境で働いているわ!」
こんなお叱りを受けそうですが、考えてもらいたいことがあります。

例えば、上司と席を並べて一日中働いている内勤の仕事を考えてみてください。

もう、全然気が抜けませんよ(汗

それに比べれば、営業マンは現地に行くまでの移動時間は基本的には何をしていても自由です。

「移動も業務時間だ!」と仕事に関する資料に目を通したり営業の本を読む営業マンもいると思いますが、その一方で昼寝したり、漫画を読んだり、今だったら流行りのポケモンGOをやっている営業マンもいるかもしれません(笑

辛いと言われている飛込みだって、歩き回ってつかれたり、次々と断られたりしますが、基本的には外にでたら自分一人で上司の目もありません。

また、早々に目標数字を達成したら、意図的にペースを落とすことだって出来ますしね。

私が営業は怠け者にピッタリという理由をお分かりいただけましたか?

2種類の怠け者タイプ

さて、ここからが本題ですが、怠け者には2種類のタイプがあるんですね。

1つ目は、文字通り「サボること」が目的になってしまっている怠け者、
そして、もうひとつのタイプが出来るだけ効率よく営業数字を上げることを考える怠け者です。

前者の場合は、そもそも仕事に対するモチベーションが欠けていますのでどうしようもありませんが、後者のタイプの怠け者タイプは大化けする可能性があります。

マイクロソフト会長のビル・ゲイツが怠け者に仕事を任せて大きな成果を上げたのは有名な話ですが、「出来るだけ効率よく営業数字を上げる」という方向性であれば、怠け者も多いにけっこうだと思います。

超優秀な怠け者営業マンに負けた話

ここからは、私の実体験を事例として紹介します。

以前、働いていた経営コンサル営業会社にヘッドハンティングで入社してもらった訪販業界出身の営業マンの話です。

結論から言いますが、この方は全然働かない!
その会社はテレアポで新規開拓をしていたのですが、本当に全然コールしないんですよ。

どのくらいコールしないかと言えば、多くでも1日1時間~2時間だけで終了。
あまりにコールしないので、他部署から「サボってんじゃないの?」と疑われたくらいです。

しかし、この方ただの1度も目標未達成の月を作りません。
毎月、計算でもされたかのごとく数字を上げてきます。

遂には、私の数字も越されてしまって、営業部の責任者の座を奪われてしまいました。
(その後、3ヶ月で逆転して責任者の座を取り戻しました)

私はドブ板営業の出身者で、「数が命!」という考え方が根本にありますが、このときばかりは価値観をひっくり返されましたね。

その当時、その方の仕事の仕方を盗んだのですが、今でも新規開拓のときには役にたっています!

まとめ

最後に大切なことをお伝えしておきます。

営業の仕事は数字が全て。
極端な話、プロセスが大変だろうが楽だろうが最終的な数字で判断される仕事です。

ですから、「もっと効率のいい方法はないかな?」と常に創意工夫をおしまないようにしてください。

但し、新人営業マンや売れていない営業マンは、数を否定してはいけません。
「数=経験値」と考えて、結果が出るまでは多少の非効率には目を瞑ることも重要です。


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