自分の胸に手を当てて売れない理由を考えて見てください。

そして、その理由が自分以外に向けられていたとしたら、考え方を変えなければ売れるようにならないかもしれません。

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周りのせいにしていませんか?

責任転嫁

つい先日、何気なくTVを付けていたら、「今でしょ!」で大ブレーク中の東進ハイスクール予備校講師の林先生が主婦に子育ての講義をしている番組をやっていました。

まともに講義をしている姿を見たのは初めてでしたが、やはり売れっ子講師だけあって話し方がとても上手い!!

それだけでも、話し方の勉強になる位でしたが、講義の中でとてもいい事を言っていました。

「優秀な人間は、環境(周り)のせいにしない」
これ、営業の世界でも言えることなんですよね。

  • ベンチャー企業だから会社に信用がない
  • 商品力がない
  • 同業他社に比べて価格が高い
  • アポ質が悪い(契約が取れるようなアポではない)
  • ちゃんと教えてくれる上司や先輩社員がいない
  • 社内の教育や研修体制が悪い
  • 営業に対する猜疑心が凄すぎる

人は誰もが多かれ少なかれ自分が正しいと思っているものです。しかし、「信念を持っている」のと「何でも環境のせいにする」というのは全く別次元の話。

もし、それでも環境のせいにするのであれば、起業して全て自分一人でやってみればいいんです。

  • 給与計算や帳簿付けなどの経理の仕事は誰がやりますか?
  • お客様からの問い合わせやクレームの電話は誰が対応しますか?
  • 営業で売る商材は誰が用意するのですか?
  • 税理士さんや顧問弁護士、社会保険労務士さんとの打ち合わせは?
  • 電車賃などの経費は誰が支払うのですか?
  • 提案書などの資料は誰が作成しますか?
  • ホームページは誰が作ってくれて、誰が運営しますか?

営業の仕事をやっていると外に行く機会が多いので、どうしてもこういった社内の事に目が行かない人が多いですが、あなたが営業マンとして活躍するための基礎は全てあなた以外の他人がお膳立てしてくれているのです。

そう考えたら感謝の気持ちが湧いてきませんか?

売れない原因はあなた自身にある

また、営業の仕事で結果が出ないと、「自分を守る為」に環境(周り)のせいにします。

素直に、「自分の力不足」と認めたくないんでしょうね。

  • ただ、あなたの会社に売れている営業マンはいませんか?
  • その営業マンとあなたに何の違いがあるのでしょうか?

一日24時間というのは誰でも同じです。

同じ会社で、同じ商品を同じ価格で営業しているのに、営業マンによって売り上げに大きな差が出てきてしまう。

もう、これは何の言い逃れも出来ませんね。

営業マンとして結果が出ないのは、あなた自身に原因があるのであって、それ以外に原因はありません。

自己否定しよう!

では、どうしたらいいのでしょうか?

答えは簡単です。
売れない現状を素直に認めて「自己否定」すればいいんです。

つまらないプライドなど何の役にも立ちませんので捨ててしまいましょう!

但し、自己否定は自分を貶める(おとしめる)為にする訳ではありません。自己否定をすることによって素直になれたら、今度は今の売れない現状を打開すべく行動を起こすのです!

最後に

今日の内容は、結果の出ていない営業マンの方にとっては少々耳の痛い内容になってしまいました。

しかし、「受け入れ体制」が整っていない人が当ブログのような営業ブログを読んでも、営業の本を買っても、営業の研修を受けても結果は出ませんので敢えて書いてみました。

「みなさんが売れるきっかけになってくれれば」と思っています。