弁護士の給与半減!?営業力がなければ食べていけない現実から考える

高収入の花形職業の代表格である弁護士ですが、給与が半減しているそうです。
それどころか、年収200~300万円という平均年収も稼げない弁護士も多いとか。

難関である司法試験に合格するために、何年もの月日を費やしてこれでは割に合いません。

私は、こういう情報を見るたびに「世の中は営業の重要性を再認識すべきだ!」って思いますね。
弁護士バッジをつけていても、依頼人がいなければ意味がありませんからね。

資格を取れば安泰なんて、今の世の中にはありません。

今日は、そんなお話を。


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弁護士の給与半減に関する記事

今日、記事を書くにあたって参考にさせて頂いた記事はこちらです。

【参考】弁護士の給料半減! 年収200万~300万も当たり前の悲惨な現実 人事&給料の謎【28】:PRESIDENT Online – プレジデント

上記記事にはこのようにあります。

所得の中央値を見ると、2006年の1200万円から、2014年には600万円と、キレイに半額になっています。

出典:弁護士の給料半減! 年収200万~300万も当たり前の悲惨な現実 人事&給料の謎【28】:PRESIDENT Online – プレジデント


平均で捉えると、まだ食べていける水準ではありますが、実際には数千万、あるいは億を稼ぐ人もいる業界です。反対に、年収200万円、300万円といった低所得者も少なくないのです。

出典:弁護士の給料半減! 年収200万~300万も当たり前の悲惨な現実 人事&給料の謎【28】:PRESIDENT Online – プレジデント


意外と思った方も多いのではないでしょうか。

玉の輿を狙って弁護士をターゲットにしている女性は、「弁護士をゲットしたもののサラリーマン以下のサラリーしか稼げない男だった」みたいにならないように気を付けてくださいね(笑

究極の二極化、しかも成り上るのは容易ではない

2極化
これは弁護士の世界に限った話ではありませんが、弁護士の世界は今後は更に二極化が進むでしょうね。それも極々一部の実績のある有名弁護士事務所や名前が売れている弁護士と、その他大勢という図式になることは容易に想像できます。

既に多くの実勢がある名前が売れている弁護士事務所を、無名の弁護士事務所が追いつき追い抜くのは容易ではないことは誰だってわかりますよね。

依頼人の立場からしたら「実績がある事務所や弁護士がいい!」と考えますからね。また、事務所に資金力があれば、宣伝広告費やホームページなどを充実されますので、弱小事務所は太刀打ちできません。

もちろん、大手弁護士事務所のいそ弁になるという方法もあります。

しかし、今後のAI発達が弁護士業界にも多大な影響を与える可能性がありますので、仕事の出来ない弁護士を雇うくらいならAIを使って業務効率化し、優秀な弁護士に依頼を集中させるという方向になったらいそ弁にすらなれなくなるかもしれません。

こういう状況を打開しようと思ったら、やっぱり営業力は必須ですよ。
弁護士の先生方が、一番学ぶべきことは「営業力」です。

弁護士の営業力の無さに唖然

つい先日の話ですが、弁護士の営業力の無さに唖然としてしまったことがありました。

実は、私は昨年の9月の交通事故の示談中だったのですが「首から肩にかけての痛みや右手指の痺れ」が残ってしまったので後遺障害認定の申請をすることにしたんです。

ただ、忙しいのと交通事故の示談の経験が無いので、「示談を弁護士に丸投げしちゃおうかな…」と考えて複数の交通事故に強いと謳っている弁護士事務所に問合せしてみたんです。

ただ、結論から言えば、私はどの事務所にも申込みしませんでした。

確かに、電話口に出た弁護士の方々は「交通事故の示談に関する知識」を持っていましたし、それなりに経験もありそうでした。結論から言うので話もわかりやすい。

でも、なんとなく上から目線だし、依頼人の感情に寄りそうというスタンスを感じません。
事実を説明して「損したくなければ、弁護士に依頼すべき!」みたいな感じです。

正直、こう思いました。
「この対応だと逃しているお客さんは数えきれないだろうな…」

多分、知識だけをもらうために問い合わせてくる冷やかし客が多く「まともに対応してたら馬鹿をみる」という現実もあるのでしょう。

ただ、営業マンを長年やってきた私としては、「それでも、何のニーズもなければ問合せはしないし、そういう冷やかし客からでも依頼を取りつけることは出来る!」と思っちゃうんですよね。

これは弁護士事務所に限ったことではありません。
営業力が無いことで大損をしている業界は他にも沢山あると思います。

まとめ

営業力の重要さを解ってもらうために、弁護士業界を例に挙げて記事を書いてみましたがいかがでしたでしょうか。

営業というと嫌いな人や悪いイメージが先行する人が多いですが、世の中を渡っていく上で必須のスキルなので、誰一人無視することは出来ないと思いますよ!


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