ミラクルが起きない原因は「営業マンとしての一所懸命さ」が足りないから

当ブログを継続して読んでいる方ならご存知だと思いますが、先日、定期的に会って相談にのっている某会社の営業所長さんとお会いしました。

驚いたのは、以前立て直しのために転勤したした営業所が軌道に乘った途端に、業績不振の営業所に飛ばされ立て直しを命じられただけでなく、その業績不振の営業所も3ヶ月で立て直してしまったというのです。

あまりに見事な仕事ぶりに「将来、業績不振の営業会社を立て直すコンサルでもやったらどうですか?」とアドバイスしちゃいましたよ(笑

そうそう、その営業所長さんが「先月は2つの軌跡がありました~!」とニコニコして話していたので、その内容をシェアしますね。


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営業マンを待っていたお客さんに遭遇

ミラクル
「いや~、久々にいましたよ!営業マンを待っていたお客さんが!!」

営業所長さんは、ニッコニコでこう続けました。

「小さな会社に飛び込んだら、そこの会社の女性スタッフの3人中2人がうちのお客さんだったんです。それだけでも嬉しかったんですが、残りのひとりが『いつになったら営業マンの方とお会いできるかって待ってたんです!』って言うじゃないですか!これには驚きましたし、本当に嬉しかったなぁ~」

今はどこの会社もホームページがありますので、会社名や商品名で検索して電話すればいいのですが、世の中には上記のような「待ち」のお客さんっているんですよね。

放っておいても売れるものや、超メジャーな商品やサービスなら「待ってました!」というお客さんは一定数いると思いますが、営業会社が営業マンに持たせる商品やサービスにそういうものは多くありません。

しかし、一所懸命な営業マンには、こういう幸運が不思議と飛び込んでくるものです。

あれ?今月目標行けちゃうかもしれないな

この記事の冒頭でお話しした通り、この所長さんは前回立て直した営業所から業績不振の営業所に転勤させられただけでなく、先月営業目標を達成させたというじゃないですか!

自分が売るのと部下に売らせるのは難易度が段違いに違いますからね。
この手腕には、私も脱帽ですよ。

そうなると、私の性格上「何で目標達成出来たのか!?」を聞きたくてしょうがないんですよね(笑
単刀直入に聞いたら、こんな答えが返ってきました。

「まぁ、出来過ぎですよ(笑 今月半ばに『あれ?このペースだと目標数字イケちゃうんじゃね?』という状態になったんです。部下に協力を仰いだら少しずつ数字を出してくれて達成出来たんですよ!ミラクルかもしれません!」

この所長さんが営業所を立て直したのが1回や2回なら、私もミラクルだと思います。
ただ、10回以上となると、それはミラクルでは片づけられません。

事実、この所長さんは、過去何年にも渡って個人目標を達成出来なかった月はないそうです。

「やっぱり、自分がやっていないのに部下に『やれ!』って言っても説得力無いですからね!」
笑って言っていますが、私は笑えませんでした。

プレイングマネージャーとして、並々ならぬ努力をしているのがヒシヒシと伝わってきましたからね。

まとめ

「あいつは運がいい」「営業マンとして自分は何て運が悪いんだ…」
もし、こう思ったことがあるのであれば、それはあなたの営業マンとしての努力が足りない証拠です。

確かに営業の仕事は思わぬアクシデントが起きますが、一所懸命やっている営業マンにはミラクルやラッキーも起こるものです!

頻繁には起こりませんけどね(笑

もっと、精進しましょう!!


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