【営業Q&A】「営業力をつけるために大事なこと」への回答

営業マンの悩みや疑問・質問に答える「営業Q&A」
今回は営業力をつけるために大事なことという質問に対する回答をお送りします!

※ 以下のお問い合わせのページや記事下のコメント欄から質問を頂ければ、営業.biz運営者が必ず回答致します。

無料メール相談はこちら


スポンサードリンク




営業マンからの今回の質問

質問
営業マンの方から以下のような質問がきました。
まずは、内容をご紹介します。

正直まだ営業について分からないことがたくさんで、、1年間テレアポをしてきて、まだ本数も伸びずに、ひたすら目の前の事だけをがむしゃらにやってきました‼︎それでも、成果は、まだ上がって落ちての繰り返しで、。上司には、考えが甘いからもっと考える癖をつけろ‼︎と。考える為に色んな本を読んで気になったら調べての繰り返しで、。この前、もう無理なのかなって諦めそうになって。でも、今のままでは、何の力もつけていないし、何も与えることができないままで…。営業から離れて、営業力の大切さに気づきました。すいません長々と分かりづらい文章で。 簡潔に言うと、営業力をつけるために大事なこと‼︎それと、考える力をつける為に意識していたことがあれば教えて頂きたいです‼︎お願い致します!!


質問に対する回答

上記の質問から感じたのは、「思っていることを書いてそのまま送信してきたんだな~」ということ。

「この前、もう無理なのかなって諦めそうになって。」と書いてある一方、「営業から離れて、営業力の大切さに気づきました。」とあるので、「いったい、諦めたことがあるのかないのかどっちやねん!?」と思いました…

ただ、「今の現状を何とかしたい!」という気持ちというか「熱」みたいなものを感じたので、今回ブログ記事として取り上げてみます!

「営業力をつけるために大事なこと」と「考える力をつける為に意識していたこと」という2つの質問がありますので、私なり回答をしたいと思います。

営業力をつけるために大事なこと

Yさんからの質問を拝読しました。
文章を読む限りではありますが、なかなか大変そうですね。

ただ、ひとつだけ入れることは、そんな状況の中1年間テレアポを続けた根性は自信を持っていいですよ。
テレアポは1ヶ月と持たずに辞める人も多いですからね。

さて、2つの質問のうちの1つ目「営業力をつけるために大事なこと」ですが、結論から言えば営業力なんて1年や2年で簡単につくものではないというのが答えになります。

私は約20年営業の仕事に携わっていますが、「どこに行っても通用するだろうな!」という営業力をつけるのに10年かかりました。(個人差があるので、もっと早く見につく方もいると思います)

また、今の営業力が完璧とも思っていません。
やはり、上には上がいますからね。

私自身も「もっと営業力をアップさせたい!」って今も思っています!

ですから、本当の営業力をつけようと思ったら年単位の時間がかかりますので、もっと手っ取り早く簡単に成果を出すための考え方をお教えしますね。

基本や型を大切にする

Yさんは基本に忠実ですか?
会社にはテレアポマニュアル(トークスクリプト)や商談のマニュアルがありますよね。
結果が出ないときに一番いい方法は、そうした基本に戻るということです。

私は複数の営業会社でマネージャーを経験したことがありますが、売れない営業マンに「ちょっとロープレしてみよっか!」とやらせてみると、ほとんどの営業マンがグダグダなんですね。

もともと、マニュアルを覚える気も使う気もないやる気のない営業マンもいますが、大抵の場合は「どうしたらアポが取れるかな?」「商談で契約率を上げるためにはどうしたらいいんだろう…」って悩みに悩んだあげく、自己流の余計なアレンジを加えてしまって基本トークの原型が無くなってしまっているわけです。

ですから、駄目なときほど基本に戻ってください!

※ 営業会社は営業マンが売らなければ潰れてしまいますので、基本トークやマニュアルは考えに考え抜かれて作られています。(そうでない会社もたまにありますが…)

そして、他のことを考えていようが、寝ていようがトークできるくらいのレベルにしてください。
「型」として身に付けてしまえば、その後ブレブレになることはなくなりますので。

結果の出ている人を徹底して真似る

基本がしっかりと身についている(もしくは、身に付けた)のであれば、次は「結果の出ている人を徹底的に真似る」ようにしてください。

ちょっと厳しいかもしれませんが、Yさんのためを思って言いますね。

テレアポを1年間やっていて数字が安定しないということは、Yさんは営業マンとしてのセンスがいいとは言えません。そんなYさんが「本当の営業力をつけよう!」と努力しても、成果が出るのは3年後、5年後かもしれませんよ。

そうなったら、営業マンを続けていることはできないと思います。
ですから、一番手っ取り早い「結果の出ている人を徹底して真似る」ことをおすすめします!


実は、偉そうに言っている私自信が天才型のセンスある営業マンではありませんでした。
更には、若いときの私は自分で考えるのが大嫌いだったんです。

ですから、初めて就職した飛込み営業の訪販会社では、トップセールスマンのトークを隠れて聞いて盗んだものです。そんなことを繰り返しているうちに、自然と営業力が付きました。

ただ、「真似してますけど、結果がでません!」という営業マンもいますので言っておきますが、真似ても結果が出ない営業マンは真似方が中途半端なんです。

自分は結果が出ていないのに「これは違うんじゃないかな?」とか思って完璧に真似しきれないんですよね…

そうだ!
徹底して真似ることの大切さについて書いた記事があるので、参考にしてみてください!!

【参考】営業が未経験の人が短期間で戦力になる為には -真似るのが一番-

考える力をつける為に意識していたこと

さて、ここからは2つ目の質問「考える力をつける為に意識していたこと」についてお答えします。

行動とセットで考える

人間は基本的に経験したことがないことの本質を完璧に知ることは出来ません。
働いたことがない学生に社会人の厳しさはわかりませんし、子供がいない人に親の苦労はわかりませんよね。

ですから、私は机上の空論ではなく、実際に行動した経験や結果をもとに考えるようにしています。

例えば、伝説の営業マンの本に「私はトップの成績を維持するために、駆け足で回って件数を稼いでた」と書いてあったとします。

でも、ほとんどの営業マンは「そんなの無理!」といきなり思考停止になったり、「件数が大切なのか~…」と思ったとしても、実際に駆け足で回ることはありません。

こんな状態で考えても意味がないのは判りますよね。
結局、自分の価値観にあうこと、自分の都合のいいことを選んで考えているだけの営業マンが多いんですよ。

実際に試してみて「このやり方は自分には合わない」と思ったら止めればいいと思いますが、やりもしないで考えたって何も得ることはありません。

ですから、私は決して足を止めません。
常に行動しながら考えるようにしてきました。

裏意味を考える

もうひとつ、考える力をつけるのにいい方法があるのでお教えします。
それは、常に裏意味を考えるということ。

例をあげますね。

「今後日本はインフレに向かうので貯金だけしていても資産が目減りします!投資が必要ですよ!」
Yさんもネットや雑誌でこのようなフレーズを見たことがあるのではないでしょうか。

確かに、国は円安・インフレに誘導従っていますから、物価が上がれば現金資産の価値は下がります。
しかし、その一方で「投資してもらうことで儲かる人達がいる」という現実もあるわけです。

もうわかりますよね。
ポジショントークっていうやつです。

世の中の全てに「陰と陽」のように表と裏が存在しますので、表面的なことや表側だけでなく、裏側も意識して考えるようにしてください!

例えば、営業トークだって同じですよ。

「何故、このタイミングでこのセリフを言うんだろうか…?」
こんなふうに考えたら、マニュアルの見え方も違ってくるものです。


最後に、Yさんの今後の活躍を陰ながら本気で応援しています!
何かあったら、いつでも質問してきてくださいね!!

最後に

今回は、営業マンからの「営業力をつけるために大事なこと」という質問に対する回答をお送りしました。

「私も相談したことがある!」「営業の仕事で悩んでます…」
こんな方は、遠慮なく以下のページからご質問くださいね!

無料メール相談はこちら


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ