就活生が面接で待遇について質問するのはNGって… そんなバカな話ある?

就活生が面接で待遇について質問するのはNGって聞いたことありますか?
お金の話ばっかりすると印象が悪くなるそうで…

でも、こんなバカな話ないですよね。
企業は、待遇に関して就活生が納得できる説明をするべきですし、質問されたら答えるのは当たり前。

それなのに心証がどうのこうのって話になるなんて、本当に信じられませんね。

ちょっと、思うところを書いてみます。


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給与や待遇について知りたいのは当然でしょ

面接
企業の面接官は「働く前からお金のことばっかり気にする人はろくなもんじゃない!」とでも思っているのでしょうか。

いや~、これ本当によくわかりません。
仕事は収入を得るためにするわけですから、質問して何が悪いのでしょうか。

「お金のために仕事がしたいわけではありません!」
私が面接官だったら、こういう綺麗ごとを言う人の方が信用できないですけどね。

だって、考えてもみてください。
その業界や会社で働いたことがない学生に本当のやりがいなんて判りませんよ。

「なんか仕事が面白くなってきた」「この仕事ってやりがいあるな~」と思えるまでには、少なくても数年はかかりますよね。

そう考えると、就活生にとって待遇は一番わかりやすい指標ですですから、聞きたいのは当然ですよ。

お金にガツガツしている人はモチベーションが高い

本気で稼ぎたいと思っている「お金にガツガツしているタイプ」の方がモチベーションが高くいい仕事をします。しかし、企業は「お金が判断基準の人間は、お金がいいところに転職してしまうかもしれない」とリスクを考えているのでしょう。

でも、これもおかしな話です。

会社の魅力はお金だけではありませんよね。社員は業務内容、勤務形態、人間関係など、複数の要素から会社の良し悪しを判断しています。

要するに「お金が原因で人材が流出してしまう会社」には、お金以外に魅力がないだけですよ。
それに、本当にお金だけで転職を考えている社員なら、報酬をアップすれば簡単に引き留められますからね。

私は面接官をしていた経験がありますが、ガツガツしている人は即採用していました。
全員とは言いませんが、良い仕事をしてくれましたよ。

でも、大企業の人事部社員、役員だって言ってみればサラリーマン。
問題を起こすようなやっかいな人材を避けたいでしょうから、ガツガツ系は敬遠するんでしょうね…

実際に面接でお金の話をすると…

「本当にその通りだよね!」
こう思った就活生へアドバイスがあります。

それでも、面接で待遇(お金)の話をする際には、最新の注意が必要です。


若いころの話ですが、私はこんな経験をしたことがあります。

とある企業の面接に言ったのですが、待遇面に関する説明が判り辛かったので、以下のように質問したんです。

「単刀直入にお聞きしますが、この会社で年収1000万円以上稼げますか?」

このときに、ドン引きした面接官の顔は今でも忘れられません(笑
そして、更にこう言われました。

「私も年収1000万円は稼いでいませんし、難しいと思います…」


私は、その時点で入社の意思がゼロになりましたが、もし、入社したいと思っていたとしても駄目だったでしょうね。

そのくらい現場は凍り付いていましたから…

最後に

個人的には就活生が待遇面を知りたいのは当然だと思います。
会社側は完全納得できるように説明すべきですし。

しかし、心証が悪くなる可能性がある限り、入社したければ最新の注意を払わなければなりません。
そう考えると、OBOG訪問をしたときに、先輩に聞くのが一番いい方法ですね。


日本人は「お金、お金!」って言う人は品が無いと考える傾向がありますが、就活では待遇に関して学生が気を遣わなくても質問できるのが理想だと思いませんか?


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