書類審査を通る職務経歴書の書き方

転職活動をしている方で「書類選考に通らない…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
それに履歴書や職務経歴書を何枚も書くのは、正直言って面倒くさいですよね…

だからと言って機械的に応募書類を作成すればOKでもないというのが悩ましいところ。

そこで、今回は書類審査を通る職務経歴書の書き方についてお話しします。


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職務経歴書は自分を売り込む企業への提案書

職務経歴書は、これまでに所属していた会社や携わった職務、実績などを時系列で書く書類なのは説明は要りませんよね。

でも、余程の輝かしい実績があれば別ですが、普通に記入しているだけでは、企業の面接担当の目にも止まることもないという現実もあります。

では、どうすればいいかですが「職務経歴書は自分を企業に売り込む提案書」だと考えるといいでしょう。

だた、盛りすぎたり詐称はいけません。
あとあと発覚したらショーンKみたいになりますよ…(ちょっと、古いですね)

相手企業に自分をマッチさせる

私が営業マンの採用に携わったときに「応募書類ってどれも似たり寄ったりだな…」と感じたことがあります。

厳しい言い方をしますが、時系列に過去の職歴や実績を書けば、どこかに採用されると思っている人があまりに多すぎる!

先ほども言いましたが、よほどの輝かしい実績でなければ、普通の人の平凡な職歴に何かを感じることはありません。ですから、職務経歴書を見た採用担当者に「この人に会ってみたい!」と思ってもらうように工夫をしましょう。


ちょっと、例をあげてみます。

営業マンを育成し、チームをまとめられる人材が欲しいと思っている企業があったとします。

そこに、「営業コンテストでNo.1を獲得しました!」「年間で個人売上〇億円です!」のような個人の実績ばかりが並んでいる職務経歴が届いたらどうでしょうか。

「確かに凄い実績だけど、この人ってマネージメント経験はあるのかな?」
「いいプレーヤーがいいマネージャーになるとは限らないからな…」

こう思われる可能性があることは、ちょっと考えれば簡単に予測できますよね。

ですから、こういう企業の場合は「マネージメント経験やチームとしての実績」を職務経歴書に盛り込むべきです。


判りやすい例をあげましたが、職務経歴書で「これはピッタリの人材かも!?」って思えるものは意外と少ないですよ。

相手企業が「!」と思うような「自分が工夫した点」や「改善したこと」などを1社ごとに記入しましょう。

盛るならやる気やモチベーションを!

「やる気は面接でアピール!」
このように考えているのであれば、改善が必要です。

過去の実績だけがつらつらと書かれている職務経歴書では、面接の機会を得られません。
ですから、職務経歴書の最後で自己PRをしっかりとしてください。

学歴や職歴を盛ると詐称になりますが、やる気やモチベーションはいくら盛っても問題ありません(笑

更に、自分の目指している将来の展望と、企業の今後のヴィジョンが重なるようにすれば最高です。

最後に

これは個人的な意見ですが、職務経歴書を手書きで丁寧に書くのに時間を使うのであれば、PCでテンプレートを作っておいて、相手企業と自分をマッチさせることに時間を使った方がいいですよ。

「でも、手書きの威力や温かみってありますよね?」
こう思うのであれば、送付状を手紙形式にして手書きにするという方法もあります。

履歴書や職務経歴書はわかりやすく印字、送付状は温かみを感じられる手書き(手紙形式)にすれば、対比効果も働いて採用担当者の目に止まりますよ。


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