せこいビジネスマン「リトル舛添」は会社にも沢山いるって話

舛添都知事の政治資金問題の「厳しい第三者の目の調査結果報告」が昨日ありました。
予想通りの茶番というか、釈然としない内容でしたよね。

「不適切」「法的には問題ない」を繰り返す弁護士に対して「優しい第三者の目かよ」と突っ込みを入れたのは私だけではないはずです(笑

ただ、舛添都知事ほどではないにせよ「せこいビジネスマン」って社会には本当に沢山いますよ。

舛添都知事を擁護するつもりはさらさらありませんが、ちょっと思うところがあるので「リトル舛添」についてお話しします。


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人の財布になると途端にいい加減になる人多すぎ

舛添都知事がやらかしてしまった理由のひとつに「税金という他人のお金だから」というのがあります。

更に政治資金規正法は「領収書さえあれば何でもあり」です。
もちろん、その使い道が適切か不適切かは別ですが…

ですから、今回の件は政治資金の使い道や職務の存続に関して追及されることがあっても、逮捕されることはないわけです。

こんな状況ですから、徹底的に調べ上げたら多くの政治家が政治資金をよくわからない使い方をしていると思いますよ。(全員とはいいませんが…)

せこいビジネスマン「リトル舛添」の事例

横領のイメージ
さて、ここからが本題です。

じゃあ、政治家じゃない人はどうかって話ですよ。
私の知っている限り、せこいビジネスマンは本当に沢山います。

例をあげてみますね。

交通費の水増し請求

随分前の話になりますが、知り合いに頼まれてとある商材のスタートアップを手伝ったときのこと。

月額課金費用で儲けるビジネスモデルだったので、出来るだけ早く損益分岐をクリアーして黒字化したい為に派遣の営業マンを大量に雇ってガンガン新規開拓をしていました。

そこには、こんなせこい営業マンがいたんですね。

まず、アポ先に向かうときは乗換案内で調べて一番安い路線で移動します。
そして、交通費生産のときには一番高い路線で請求するのです。

そうやって、10円単位をちょろまかしていたんですよ…

せこすぎ。

営業車のプライベート利用

営業車を通勤で利用するような会社の社員の中には、プライベートの移動も営業車を使っている人がいます。自家用車を使えばガソリン代がかかりますから、出来る限り社用車を使って節約しようという魂胆なのでしょう。

「でも、私は土日・祝祭日などに社用車を利用したことはありませんけど…」

こういう方も多いと思いますが、「では、出勤ルートを外れて買い物などに寄ったことはないですか?」と聞かれたらどうでしょうか?

また、「1回だけ友人の引越しのときに荷物運びで使ったことがある」というような方は沢山いるはずです。

会社が社用車のプライベート利用を許可していない場合、懲罰対象ですよ。

私用電話

「別に10円20円じゃん!」

こんな意識だからかもしれませんが、オフィスの固定電話や会社支給の携帯電話を私用で使っているビジネスマンっていますよね。

金額が小さければ問題ないのでしょうか。

けじめがありませんね。

必要のない飲み会代を経費計上

新年会・忘年会・歓迎会・送迎会、また、社員の慰労などで飲み会の席が設けられるのはわかります。
しかし、「この飲み会っていったい何目的?」という席が設けられることってありませんか?

終始世間話や噂話、下ネタ全開で仕事の話をちっともしないような飲み会を開いては、経費で落としている上司がいました。

会社で交際費や会議費の上限が存在するかしないかにもよりますが、意味の無い飲み会にお金を使うのはいかがなものでしょうか。

無理やり付き合わされて不毛な時間を過ごすだけでも無駄なのに。

まとめ

「え~、細かい話だな。そんなのみんなやってるじゃん!」
こう思った方がいるかも知れませんので、最後にお話ししたいことがあります。

まず、大きな不正や着服・横領などは、最初は上記のような小さいことがきっかけになっていることが多いということ。

「あれ、これって経理を通過しちゃうんだ…」
こんな悪魔のささやきが〇〇億円という横領事件のきっかけだったりします。

ですから、堅苦しいようですが駄目なものは駄目なんです。


私は、法人を持っていますし、過去に営業マンとして働いていたときもフルコミッションの報酬体系の会社ばかりでした。

ですから、1円単位の経費に細かくなるんですよね。
まさに、身銭を切っているからです。

ただ、最初からサラリーマンとして働いている人にとっては、会社経費は他人のお金感覚なんですよ。
本当は、会社のみんなが頑張って稼いだ身銭なんですが…

リトル舛添化しないように気を付けましょうね。


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