焼肉・お好み焼き屋さんなどの鉄板料理屋さんから営業マンが学べること

焼肉屋さんとかお好み焼き屋さんって、良く考えたら不思議な商売ですよね。

材料をドンッ!ってテーブルに置いて「あとは、勝手に料理して食べてくださいね~♪」ですよ。
でも、「お金払ってそれはないでしょ(汗」というお客さんはひとりもいません。

これって凄いビジネスモデルですよ、いや本当に。

そんな鉄板料理屋さんから営業マンが学べることについて考えてみましょう。


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鉄板料理屋さんが売っているのは料理だけではない

焼肉
私は定期的に鉄板料理が食べたくなるのですが、もっとも多く行くのは焼肉屋です。

考えてみたら肉が食べたければ、ステーキ屋や近所のファミレスでもいいのに「今日は焼肉行くか!」って定期的になっちゃうんですよね。

その理由ですか。
だって、焼肉屋ってなんか楽しいじゃないですか。

では、鉄板焼き屋が楽しい理由って何なのでしょうか?

体験を売っている

焼肉・お好み焼き・もんじゃ焼き屋さんに共通しているのは「具材を渡されて『あとは勝手にどうぞ!』」という点です。

このビジネスモデルって本当に凄いですよね。
お金を払うお客さんが勝手に料理してくれるのですから、こんなにいい商売はありませんよ(笑

じゃあ、何故、お客さんはお金を払った上に自分でせっせと料理するのでしょうか。
それは、「肉を焼く」「お好み焼きを作る」という体験が楽しいからに他なりません。

料理といっても仕込み的な部分ではなく、食べる寸前の仕上げの部分という楽しい部分だけというのが絶妙ですね!

ドキドキ・ワクワク感がある

お好み焼きの片面が焼き上がってひっくり返すときってドキドキしませんか?
そして、上手にひっくり返せたときは…

よっしゃーーーー!!ってなりますよね(笑

また、焼肉屋で肉をちょっと放置して焦げ焦げになっちゃうこともありますよね。

あーあー、焦げちゃったよ(汗と言いながら楽しかったりして。

お店の人が料理したものが焦げ焦げだったら「いい加減にしろ!」ってなりますが、自分達で作るとドキドキやワクワクに変わるわけです。

営業マンが学ぶべきこと

さて、鉄板焼き屋さんから営業マンが学ぶべきことは「体験」と「ワクワク感」です。
あなたの商談には「体験」や「ワクワク感」がありますか?

自動車販売のセースルであれば、試乗してもらうことで「体験」や「ワクワク感」をお客さまに与えられます。浄水器の営業であれば実際に台所に設置して触ってもらえば「体験」させられますし、「このお水で氷を作った氷で美味しい水割りを飲んでみてください!」と購入後のメリット(夢)を話せば「ワクワク感も」も与えられます。

人が物を購入したり、契約するときは「心が動いたとき」ですので、「体験」や「ワクワク感」がある商談をすると飛躍的に成約率を高めるんですね。

コンサルのような無形商材だって同じですよ。

絵が浮かぶようにリアルに導入したときのことを話せば「疑似体験」になりますし、目の前にものが無くても「これは凄い!」って思えばワクワクするのが人間です。

売れない営業マンの商談は、淡々とツラツラ説明が続くから契約にならないんです!

最後に

営業のヒントを営業以外のビジネスから「!」と得ることは珍しくありません。
アンテナを貼れば、今まで気が付かなかったヒントは身の周りに沢山落ちているものです。


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