営業マンがスランプを克服・脱出するコツ

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営業マンをしていると、多かれ少なかれ「スランプ」を必ず経験するものです。

今日はそんな「営業マンがスランプを克服・脱出するコツ」について具体的にお話します。


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スランプを抜け出せずに、そのまま営業マン人生を終えてしまう人も珍しくはありません。

私も過去に酷いスランプを経験した事がありますし、沢山のスランプに陥った営業マンたちを見てきましたので、そういった経験を踏まえてお話します。


【営業マンがスランプを克服・脱出するコツ】

出来るだけスランプにならないようにする

「何だそれ?」と思わないでください。

実はこれ、とても重要なことです。



というのは、スランプになる原因は、必ずそれ以前のあなた自身の仕事ぶりにあります。

ある日突然、何の原因もなくスランプになることはありません。



たまたまビギナーズラックが長かっただけかもしれません。

今まで契約できたのは、たまたま、運が良かっただけかもしれないのです。



また、営業という仕事は、種まきが非常に重要です。

営業というと、どうしても「契約」というイメージから「収穫」の仕事のイメージがありますが、スランプにならないトップセールスマンは、「収穫」と同時に沢山の「種まき」をしているものです。



特に気をつけて欲しいのは、完全歩合給やインセンティブ、歩合給の会社でちょっと稼ぐと調子に乗ってすぐ遊び出す営業マンが多いということです。

そして、仕事の手を抜いて種まきを怠り、気がついた時はペンペン草1本も生えていない」状況になるのです。



まずは、スランプにならないように日々の業務に精進しましょう。


シンプルに基本に戻すことが重要なコツ

スランプの営業マンによくあるケースとして、契約が欲しいばっかりに必要のない余計なトークをごちゃごちゃと付け足すことが多く、「酷いなこれは・・・」と飽きれてしまうくらいグダグダになっていることがあります。

スランプになった時は、「足し算ではなく、引き算」つまり、「何かを付け足すのではなく、基本トークに戻して余計なものを削ぎ落とす」ようにしてください。



基本トークは、契約を取るための最低限の内容であり、言ってみれば「型」なんです。

その型が時間と共に崩れてしまっている営業マンが多いんですよね。



原点回帰。営業でも重要なコツです。


コロコロとやり方を変えない

私もスランプは経験したことがありますので、その時の営業マンの気持ちはとてもよく解ります。

「このトークを試してみたい」  「今度はクロージングを変えてみよう」

気持ちはわかるんですが、ちょっと変えたくらいですぐに結果が出るとは限りません。



ほとんどの営業マンが、不安なばっかりに、やり方を短期間で変えてしまうんですね。

もう、酷いケースになると、毎回デモ毎にやり方を変える営業マンもいます。

これは、絶対にやめた方がいいです。



調子の悪い時こそ我慢が必要です。

やり方をいろいろ試すのであれば、調子のいい時にしてください。


自分の営業を録音・録画して客観的に診る(みる)

調子が悪いと、とにかくロープレ、ロープレという営業会社が多いものです。

私は、前の記事にも書きましたが、ロープレは嫌いですが、効果がないわけではありませんので、否定もしません。

ただ、それ以外の方法としては、営業を録音・録画して自分で見る・聞く、そして、売れている営業マンに一緒に診てもらうという方法があります。



現場以上にリアリティーのあるものはありません。

実際の現場でどこが悪いのかを売れている営業マンに指摘してもらうことは、精度が高いアドバイスをもらえることに繋がります。

ロープレをするなら、そのあとで行った方がより高い効果が得られます。


キャンセル覚悟で強引に契約をとってみる

スランプに陥る一番大きな原因は、「契約書を書かせられない」という事です。

当たり前のようですが、契約書を書かせられないと、今度はクロージングをかけられなくなり、そのうち、クロージングをかけるタイミングがわからなくなります。



よく、スポーツで試合から遠ざかった選手が「試合感が・・・」と言いますが、営業マンにも同じようにデモ感というようなものが存在します。

キャンセル覚悟で契約書を書かせるというのは、「打席に立ったら、見逃し三振じゃなくて、空振り三振しよう」という意味です。



例え、キャンセルがきたとしても、契約を取りに行くことが重要で、取りにいかなければ、いつまで経っても契約は取れません。

そして、不思議とキャンセルがきたとしても、契約書を書かせたこと自体で営業マンとしての自信やデモ感が戻ってくるものです。


昨日のデモと今日のデモに関連性は0%

スランプに陥った営業マンは、「昨日も決まらなかった。今日も決まらないんじゃないだろうか?」ととにかくネガティブになってしまうものです。

しかし、結論から言えば、昨日のお客様と、今日のお客様に何の関連性もありません。



例え、昨日までは契約が取れない企業だったとしても、今日の営業先はニーズバリバリのお客様かもしれないのです。

要は、関連しているのは、あなたのネガティブな思考であり、お客様には全く関係ないのです。



スランプになると、何が悪いかサッパリわからなくなり、ついついネガティブになりがちですが、いいお客様をみすみす逃してしまうかもしれません。

「常に、最高のデモを打ち続ける」

こうしていれば、悪い流れが永遠に続くことなどないのです。


以上、6項目をあげてみました。

あなたがスランプを一日も早く脱出出来る事を祈っています。


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