「玄関チャイムを無視する人が46%」
こんな情報がネット上で話題になっているようです。

また、固定電話も留守電にして無視する人が多いとのこと。

考えてみれば、大事な用事であれば携帯電話にかけてくるでしょうから、固定電話にかかってくるのはセールスくらいなものですもんね。そもそも、固定電話が無い人も増えているでしょうし。

では、どうしたらいいかを考えてみました。

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世の中は居留守や電話に出ない人だらけ

居留守のイメージ
NAVERまとめに以下のような記事がありました。

【参考】ネットで話題に?「玄関チャイム」無視する人が約46%だったことが判明 – NAVER まとめ

チャイムが鳴っても居留守を使う人や、家電が鳴っても出ない人が多いんですね。

そういう私も、つい最近の日曜日の午前中に疲れて寝ているときに「ピンポーン!」って玄関チャイムが鳴ったけど無視しました(笑

だって、日曜日の午前中に訪ねてくるのは〇〇〇の証人くらいのものですからね…

でも、考えてみれば居留守は今に始まったことではありませんよね。

昔、私が訪販をやっていたときから居留守は多かったです。
「居留守使っています!」というプレートが玄関先にある家が沢山ありました(笑
(何の意味があるのか謎でしたが…)

さて、話をもとに戻しますが、営業会社は営業マンは「居留守だらけ」という現状を考えて対策する必要があります。

営業会社が出来る対策

営業会社はプッシュ型の飛込みやテレアポでの顧客アプローチからの売上比率を減らして、ネットからの集客などプル型の売上比率を上げる必要があります。

プッシュ型の顧客アプローチしかしていない営業会社は、居留守が多いくらいで済んでいるうちは生き残れても、特商法が改定されて飛込みやテレアポが禁止になったらジ・エンドですからね。

集客できるホームページにする、集客率が高いランディングページを作ってリスティング広告を出す、オウンドメディアを作って潜在顧客を集めるetc

ECショップなどのネットビジネスと比較すると、営業会社のネット対策は甘いので、本気で取り組めばネットからの売上比率を高めることは十分に可能です。

やるかやらないかだけですね。

営業マンが出来る対策

ここからは営業マン個人が出来る対策です。

BtoCからBtoBに転身する

訪販のようなBtoCのの営業ではなく、BtoBの法人営業に転職するのは、いい方法のひとつです。
何故なら、企業は居留守を使ったり、電話を無視することは出来ませんからね。

在宅率が悪い一般家庭に飛び込んだり、テレアポをするよりはアプローチ効率は上がるでしょう。

訪問する場所を考える

これは飛び込み営業で出来る対策ですが、高齢者の多い団地を中心に回る、小さい子供がいる主婦率が高い社宅や官舎を回るというような訪問場所を工夫するという対策があります。

事実、先ほど紹介したNAVERまとめの記事内には、「高齢者の男性は誰が来たか楽しみで玄関のドアをいきなり開ける」という情報があるように、高齢者は寂しいので営業マンだとしても話し相手になってくれれば嬉しいんですよね。

また、小さい子供がいる家庭では、子供が玄関を開けてしまう、「誰ですか?」と返事をしてしまうなどで、お母さんが居留守作戦が失敗に終わることが多いものです。

営業マン個人でブログを作る

営業会社と同じく、営業マン個人がブログを作って集客するのもいい対策です。
ハッキリいいますが、本当にやるかやらないかだけです。

例えば、保険の営業マンでブログをやっている方はいますが、独自ドメインを取得してワードプレスでブログを運営し、毎日更新している人は数える程しかいません。

アメブロで時々更新したり、日記のような内容のものばかりですので、本気で取り組んだ者勝ちです。

保険のように商品が判り辛いもの、教材やスクールのようにやってみなければ分からないもの、不動産のように高額で簡単には決断できないものなどは、消費者はネットで必ず調べますからね。

世の中には、個人でも100万PVを集めるブログが存在します。
これだけの潜在顧客があなたのブログにやってくるのを想像してみてください。

私に言わせれば、今の時代にやらないのはおバカさんです。

まとめ

最後に繰り返します。
特商法の改正で飛込みやテレアポがいつ規制されてもおかしくありません。

ですから、一番の対策はネットからの集客の導線を作ることです。

今後も営業を続ける会社や営業マンは、数年後に公開しないためにも一日も早いネット集客の対策をしましょう!