ビジネスマンが仕事で使いたい情報収集の方法

現代のビジネスシーンで情報はもっとも重要ですよね。

情報を持っているのかいないのか、情報を得られるのか得られないのかがビジネスを成功させる要因と言っても過言ではありません。

そこで、ビジネスマンが仕事で使うと便利な情報収集の方法について、まとめてみました。
日々の業務に役立ててください!


スポンサードリンク




決算情報関連

情報収集
会社の調査をする際に便利なのが決算書です。

昨今は粉飾決算をする企業が世間を騒がしていますが、基本的には決算書には会社の業績などが正しく書いてありますので、非常に参考になります。

そんな決算関連の情報を集める方法をご紹介します。

官報情報検索サービス

官報情報検索サービスを利用すれば、決算公告を官報に載せる規定がある会社の情報を得ることが出来ます。

【参考】官報情報検索サービス - ログイン

但し、上記は有料サービスです。
直近1ヶ月の情報であれば、以下の官報検索!で情報を無料で入手することが可能です。

【参考】官報検索! – 官報を全文検索できる無料サービス

帝国データバンク

非上場企業など、IR情報を公開していない企業の決算書を入手したいのであれば、帝国データバンクを利用する手があります。

【参考】株式会社 帝国データバンク[TDB] | TEIKOKU DATABANK, LTD.

企業の調査会社である帝国データバンクの情報収集には定評があり、本当に小さなベンチャー企業にも電話をして情報提供を打診しています。(情報を提供するかしないかは企業側の自由)

また、ネット上のサービスだけでなく、帝国データバンク会社年鑑という書籍もあります。

東京商工リサーチ

帝国データバンクに並んで有名な企業調査会社です。

【参考】株式会社東京商工リサーチ[TSR]|世界最大の企業情報データベースを提供中!

こちらにも、東商信用録という書籍があります。

東商信用録中国版 平成27年版
by カエレバ

また、海外企業の信用調査をしたい場合は、東京商工リサーチのサービス「D&Bレポート」を利用するといいでしょう。

大型図書館

国立国会図書館をはじめとした大型図書館には、上記で紹介した帝国データバンク会社年鑑や東商信用録が置いてあるところがあり、無料で閲覧することが出来ます。

【参考】国立国会図書館―National Diet Library

もちろん、必要ページのコピーもできるので、高額な書籍代を負担したくない方にとっては安上がりでありがたいサービスです。

EDINET

上場企業の調査をしたい場合は、有価証券報告書などを開示している金融庁のサイトEDINETが便利です。

【参考】EDINET

上場企業に関する情報の閲覧は自由です。

Yahoo!ファイナンス

もう少しザックリと上場企業の情報を得たい場合は、Yahoo!ファイナンスが便利です。

【参考】Yahoo!ファイナンス – 株価やニュース、企業情報などを配信する投資・マネーの総合サイト

株価のチェックに使っている方で、YaHoo!ファイナンスの企業情報から過去3年分の単月決算推移と連結決算推移が閲覧できることを知らない人は多いですからね。

EDINETよりも情報が少ないので、調査の目的によって使い分けてください。

業界調査関連

次は会社単体ではなく、業界全体の動向などの情報収集の方法をご紹介します。

法人企業統計

各業界の会社業績を四半期、年次でまとめられたデータをダウンロードできる財務省のサービスです。

【参考】法人企業統計 : 財務省

会社の規模でデータを絞り込むことも出来ますので便利です。

日経業界地図

書店でも売っているので見たことがある方も多いのではないでしょうか。


非常に見やすいレイアウトで、図解されていますので直感的に内容を理解できます。
しかし、内容的には大まかに業界のことを知る程度のものです。

日経シェア調査

国内外の市場規模やシェアなどを知りたい場合は、以下の日経シェア調査が便利です。


主要製品のシェア200品目の情報が掲載されています。

矢野経済研究所

市場調査やマーケティング結果をデータにまとめたマーケットレポートを販売している会社です。

【参考】市場調査とマーケティングの矢野経済研究所 トップページ

マクロミル

マイクロミルは、インターネットのアンケート形式で市場調査をしています。

【参考】アンケートモニター募集中│マクロミルモニタサイト

個人消費者の心理を知りたいときに、役に立つ情報があるかもしれません。

調査結果の一部が無料公開されています。

【参考】2015年 新社会人の意識調査|マクロミル

最後に

情報収集するときに注意点があります。
それは、情報の出どころが信用できるところか、また、そうでなければ情報の裏が取れているかどうかです。

ビジネスの情報収集は個人の趣味とは違います。
いい加減な情報収集をすれば、会社に大損害を与えてしまうかもしれません。

少しでも不安や違和感を感じたら、同じ情報に対して違うアプローチをするなどして、情報の精度を高めるように心がけましょう!


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ