正しい営業手法は人それぞれ!営業本や上司の助言を鵜呑みにするな!!

結果が出ない営業マンは「何が正解なんだろう…」と頭を悩ませ、営業ノウハウの本を購入して勉強したり、マネージャーに助言を求めます。

但し、ここで気をつけて欲しいことがあるのですが、どんなに凄い伝説の営業マンのノウハウや元トップセールスの上司の助言だとしても、あなたにとって正解とは限らないということです。

じゃあ、何が正解かといえば結果が出るやり方。

当たり前のようですが大切なことですので具体的に解説しますね。


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売れない営業マンは藁にも縋る

営業マンにとって売れないという状況は苦痛です。
上司には詰められ、社内での存在感は皆無、歩合給の営業会社の場合は収入減に直結しますからね。
酷い場合には、ノイローゼになったり、鬱になってしまう営業マンもいます。

さて、そんな状況ですから、売れない営業マンは藁にも縋りたい気持ちになります。
そして、共通していることは盲目になってしまうということ。

そして、自分に合っていない結果が出ない営業手法に拘って、更に悪いスパイラルに落ちていくのです。

営業本のノウハウや上司の助言が役に立たない理由

色々な営業マン
売れない営業マンは、営業の本を読み漁ったり、マネージャーに助言を求めます。
それ自体は間違いではありませんし、それで結果が出るのであれば問題ありません。

しかし、世の中の多くの営業マンが結果が出せずに苦しんでいるという現状があるのは何故なのでしょうか?

営業本を出すようなトップセールスマンとあなたは違う

まず、営業本を読んでも結果が出ない理由を考えてみましょう。

営業の本を出せる人と言うのはどんな人ですか?
大抵の場合は、伝説の営業マンみたいな驚異的な実績を上げた人です。

営業の本には「このノウハウは誰でも実践できるし、必ず結果が出ます!」と書いてあります。
でも、本を読んで売れるようになれるなら、世の中から売れない営業マンはいなくなっていると思いませんか?

正直に言いますが「俺は天才だ!だから売れたんだ!」と言ったら嫌な奴ですし、誰もそんな人の本を買おうとは思わないから言わないだけで、伝説のトップセールスマンというのは、オーラがある、頭が切れる、仕事が早い、人間心理を読み取る能力が高い、尋常ではないバイタリティーも持っている、人の数倍努力し続けたなど、凡人の数段上を行っています。

そんな人のやり方を真似ても必ず結果が出るとは限りません。

また、営業コンサルタントが本を出しているケースがありますが、大した現場経験がないのに早々にコンサルタントになった場合、理想論や机上の空論が並んでいるので注意が必要です。

営業マネージャーの助言が現場の状況からかけ離れている

次は、営業マネージャーの助言が必ずしも結果に繋がるとは限らないという事例です。

営業の現場は刻一刻と変化し続けています。ですから、1年も経てば現場の状況は全く変わりますし、もっと言えば先月まで通用した営業手法が今月は通用しなくなるということはよくあることです。

しかし、営業会社には現場を離れて数年というようなマネージャーがいます。
このような上司の助言は化石化したノウハウのことが多いんですね。

また、地方の営業所でトップセールスとして頭角を現し、その業績が認められて東京や横浜などの営業所長に抜擢されたマネージャーは、都会のマーケットや顧客を知りません。

そんなマネージャーの助言が適格な可能性はどのくらいあるのでしょうか…

良い所取りをしよう!

では、どうすればいいかをお教えします。
答えは「良い所取り」をしてください。

盲目的な自分の判断ではなく、営業本で学んだり、マネージャーに助言をもらったら即現場で試すこと!

答えは現場にあります。
結果が出れば正解、結果が出なければ不正解です。

これなら誰にでも簡単に出来ますよね。

最後に

営業というのは、営業マンの見た目や人格などの個性が大きく反映されますので、他人にとっての正解が自分にとって不正解ということは珍しくありません。

実は、私も今でこそ自分の営業スタイルを構築しましたが、その大部分は今まで読んだ営業本、所属してきた営業会社のマネージャーのアドバイスやトップセールスマンから盗んだコツなどの中から、自分に合うものをアレンジしたものです。

あなたにとっての正解を見つけてるようにしましょう!


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