対象顧客を絞り込んで成功した学習塾の事例

独立・起業で失敗しないためには対象顧客を絞り込む必要があります。
ただ、こういうことを言うと「絞りこんじゃって大丈夫ですか?」という不安の声が必ずあるもの事実。

でも、資本力がある大企業でもない限り、「どんなお客さんを対象にするか」を明確にしてないビジネスで成功するのは非常に難しいのが現実です。

そこで、顧客を絞り込んで成功した学習塾の事例をあげますので、参考にしてみてください。


スポンサードリンク




顧客を絞り込んだ〇〇中学校専門塾

塾
学習塾の顧客の絞り込み方と言えば、私立小学校のお受験を考えている、有名大学進学校の合格率が高い中高一貫校を目指している、学校の補修などの目的別の絞り込み方や、団体授業と個別指導のように授業のスタイルで絞り込んでいるのが一般的です。

しかし、私が知っている学習塾には、〇〇中学校専門塾という絞り込み方をしている塾があり、とっても人気があります。

少子化で1校や1学年の生徒数が減っているご時世で、何故、ここまで絞り込んで大丈夫なのでしょうか。

〇〇中学校専門塾が成功した要因

〇〇中学校専門塾が成功した要因はいくつかありますが、代表的なものをあげてみます。

まずは、塾の授業のペースや難易度を完璧に対象校に合わせることが出来るという点。

通常の塾は、授業のペースや進め方や難易度が違う学校に通っている生徒が1教室に複数いますが、この塾ではそういうことがありません。これにより、教える方も教わる方も効率が良くなるわけです。

当然、中間期末テストの時期も同じですので、テスト前にはテスト対策の授業を徹底的に行うこともできます。


次に、学校の情報が入ってきやすいという点。

1組は〇〇先生というような情報だけでなく、理科の〇〇先生が作成した中1の1学期の中間テストなども生徒から入手することが出来ます。(学校の先生の中には、何年間にも渡って同じテストを使いまわす先生がいる)

これで成績が上がらないのが不思議ですよね。


更に、同じ学校の生徒が多いことで「うちの学校の対策してくれるよ!」「同じ学校の生徒が沢山いる!」と評判になり、友人や兄弟などの紹介による入塾率が跳ね上がるというわけです。

このような要因を知ると、絞り込むのが怖くなくなるのではないでしょうか。

本日のまとめ

ベンチャー企業は、特化していたり専門性が高ければ高いほど、事業を軌道に乗せる難易度が下がります。

「もっと、絞り込めないか?」
是非、今一度考えてみることをおすすめします。


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ