ショーンK氏の経歴詐称疑惑からビジネスマンが学ぶべきこと

報道ステーションのコメンテーターとして知られている経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏(47)の経歴詐称疑惑が世間を騒がせていますね。

各種メディアの報道が全て本当だとすると、これまでバレずにやってこれたのが不思議でしょうがありません。

ただ、この問題からビジネスマンが学べることは非常に多いので、この件についてお送りします。


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ショーンK氏の経歴詐称疑惑とは

履歴書
ほとんどの方がこの件については知っていると思いますが、知らない方のためにショーンK氏の経歴詐称疑惑について簡単に振り返っておきましょう。

以下引用。

「ショーンK」の愛称でテレビのコメンテーターなどとして活動する経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上さんが15日、所属事務所のホームページを通じ、今後の活動を自粛する意向を表明した。

 自らのホームページ上の「英文」履歴書の内容に間違いがあったことを認め、「責任を重く受け止める」としている。

出典:「ショーンK」氏が活動自粛…履歴記載ミス認め : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


各関係者に謝罪し、今後の活動も自粛するということは、経歴詐称は本当のことだったのでしょうか。
やっぱり何度考えても、これまでバレ無かったのが不思議です。

今回の事件から学ぶべきこと

さて、ここからは今回の事件からビジネスマンが学べることについてお話しします。

学歴詐称は懲戒処分になる(実際よりも高い学歴を詐称したケース)

本当は高卒なのに大卒を装って会社に入社した場合など、実際よりも高い学歴を詐称した場合は懲戒処分の対象です。また、卒業証書などの学歴を証明する書類を偽造して提示すれば私文書偽造罪となります。

その一方で、大学中退者が高卒と偽ったのが会社側にバレて解雇になった過去のケースでは、「詐称の程度はさほど大きいとはいえない」という理由で「解雇するのは著しく妥当性を欠き、解雇権の濫用」と労働者側の勝訴の判決が出ています。(1980年8月6日、名古屋地裁判決)

ただ、どちらにしても嘘は良くありません。
就職や転職を考えている方は、「バレないだろう…」と詐称するのは絶対にやめましょう。

見た目の重要さ

今回の件で思ったのが「見た目の影響って大きいんだな」ということです。

好き嫌いはあると思いますが、報道ステーションにコメンテーターとして出演しているショーンK氏を見て「イケメンだな!」とか「いかにも出来そうな感じ」と思っていた方も多いのではないでしょうか。

当ブログでも人は見た目が9割!営業マンも見た目が9割!?という記事を書いたことがありますが、見た目のアドバンテージって本当に大きいですね。

もちろん、見た目を磨くのはいいですが、それを悪用してはいけません。

肩書に弱い人が多い

ショーンK氏を擁護する気は全くありませんが、テンプル大学やMBAといった肩書に踊らされた回りの人間たちも考える必要があると感じます。これまで問題になることなくコンサルタントとして活動してきたのは、肩書で人を判断する人が沢山いた証拠のようなものですから。

肩書ではなく、実力で相手を判断したいものです。

嘘の怖さ

嘘をついたことが無い人はいないと思いますが、やっぱり嘘をついていいことはありません。

特に今回のような嘘は絶対にすべきではないですよ。
だって、一度嘘をついてしまったら引っ込めるわけにはいきませんからね。

嘘の上塗りという言葉がありますが、過去についた嘘を肯定するために更に嘘をつかなければならないような事態に陥ってしまいます。

また、嘘をつけば遅かれ早かれバレるときがきます。

一度インターネット上に情報を出したら消去することは出来ませんので「取り消し」は聞きません。また、SNSなどで情報が一気に拡散しますので、ひと昔前なら発覚しなかったようなことが簡単に発覚します。

たった一度の嘘が命取りになることもあると肝に銘じるべきです。

本日のまとめ

思うんですけど、ショーンK氏は嘘をつく必要は無かったのではないでしょうか。
少なくても、これまでコンサルタントとして活動し、テレビでコメントするだけの能力はあったのですから。


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