溶け込めないのは、私の茶髪と地域性が原因だった -MSH第19回-

雨と人々のイラスト

「何故か溶け込めない気がする・・・」
この感じは、私の思い違いではありませんでした。その理由とは!?


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ルートセールスの会社に入社しましたが、何と無く溶け込めません。
というか、受け入れられていませんでした。



理由の一つは、お恥ずかしいのですが、私の見た目。
私は、当時茶髪でした。

別に茶髪にしたからといって、見た感じが大幅に良くなることも、モテモテになる事もなかったのですが、その頃は茶髪だったのです。



「おいおい、言ってることが違うじゃないか?」って思った方もいると思います。
というのは、過去の記事で「営業マンの見た目」について書いたことがあり、茶髪やロン毛はやめた方がいいと書いたことがあるからです。



自分が実際に経験してやめた方が無難だと実感したと思ってお許しください(^人^)



さて、小さい頃から新宿・渋谷などで色んな髪型やファッションを見ていたので、たいしたことはないと思っていたのですが、その当時の山梨県では、茶髪といえば、水商売か暴走族位で、社会人には少なかったんです。

そこへ、茶髪の兄ちゃんが入社して来たのですから警戒されるのも無理はありません(笑
そりゃあ、もう社内は猜疑心バリバリです。



あと、みなさんご存知のように山梨県は盆地です。
盆地の地域の特性として「閉鎖的」「よそ者を受け入れない」というのがあります。(全員じゃないですよ)



それを顕著に表しているのが、山梨県特有の「無尽(むじん)」というコミュニティーです。

簡単に言えば、月に1回集まって飲み会をするような集まりのことなのですが、そのコミュニティーの種類が半端なく多いんです。



「小学校の時の無人」「中学校の時の無人」「高校の時の無人」「地域の無人」等、
複数の無人に所属している事は珍しくありません。



しかし、ポンっと都会から引っ越して来た私には所属すべきコミュニティーは存在しません。
だって、唯一のコミュニティーである「会社」にも溶け込めなかったのですから。



言ってみれば、私の場合は「無人」といったところでしょうか(汗



「気にしたってしょうがない。一人ぼっちでもやってやるか!!」

そんな感じのスタートでした。


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