「自分が決断していないのに、人に決断させる事はできない」

こんな当たり前の事に気がついていない営業マンは意外と多いものです。

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売れない営業マンは決断していない

考え事をする営業マン

いきなりですが、営業マンのあなたは決断出来ていますか?

「自分は営業には向いていないんじゃないかなぁ・・・」
「営業部に配属されたけど、本当は企画の仕事がしたかったのに・・・」
「駄目だったら他の仕事に転職すればいいや」

こういうことが頭の片隅にでもあったら結果が出るはずがありません。

また、

「俺は営業マンとして結果を出す」
「営業の仕事で年収1000万円を稼げるようになる!」

こんな風に思っている人でも、決断していない可能性があるので注意が必要です。

本当の決断とは

ちょっと決断について考えてみましょう。

「決断」という字は「決」と「断」という2文字で出来ています。

「決」には、「決める」という意味、
「断つ」には、「切り離す」「切断する」という意味があります。

もうお気づきですよね。
一般的に「決断」というと、「決める」ことだけしかしていない人が多いんですね。

しかし、決めただけでは「半分」なんです。
何かを「切り離す」ことが出来てはじめて「決断」なんです。

私も長年の営業人生の中で、数えきれない数の営業マンを見てきましたが、「決断しているな!」と思えるような営業マンはほとんどいませんでした。

「頑張ります!」
「絶対稼ぎます!!」

口ではこうやって言うのですが、営業の本の1冊も読まない。

こんなご時世ですから「一生営業の仕事でやって行こう!」と、そこまで決断しろとは言いません。しかし、結果が出ないのであれば、半年でも1年でもいいので「決断」して営業に没頭するべきです。

車が欲しいなら、お金を差し出す
営業で結果が欲しいなら、自分の時間を差し出す

決めるだけで結果が出るなら、そんなに簡単なことはありません。

まとめ

このブログは「営業で結果を残すための近道」をこれからも書き続けるつもりです。

ですから、ときには今回のような耳の痛いことを書くことがありますが、これは「ひとりでも多くの営業マンに成功してもらいたい」という応援の気持ちだと思って受け止めてください。