小金持ちになったからって調子にのるな!

営業マンで年収800万円から1000万円超の収入を得るようになると、途端に左ハンドルの外車を購入したり、ブランド物を身に付けたりするようになります。

でも、こんなことをしているようでは、小金持ちどころかお金を貯めることすらできません。

今日の記事は、ちょっと稼ぎ始めた人に読んでもらいたい内容です。


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年収1000万円なんて対して裕福じゃない

小金のイメージ
私が年収1000万円を超えたのは20代後半のことでした。

「月100万円稼げる男になる!」が目標だったので、それを達成した充実感と夢のような生活が待っているという高揚感でいっぱいになったことを覚えています。

その当時勤めていた営業会社には、年収1000万どころか2000万や3000万以上稼ぐ営業マンもゴロゴロいましたので、そういう人達と付き合うようになり、生活はどんどん派手になっていきました。

「欲しい!」と思ったものは本当に必要かどうかを考えずに迷わず購入しましたし、ロレックスやルイ・ヴィトンなどのブランドショップに頻繁に足を運ぶようになりました。

それだけではありません。

その当時独身だった私は、会社の仲のいい同僚と週4~5回は夜の街に繰り出して飲み歩きました。
みんなに奢っていたので、1回の飲み代が5万円を超えることもザラです。

そういう経験が全くの無駄かと言えばそうとは思いません。
しかし、稼いでいた割には預貯金や資産は全くと言っていいほど増えていないというのが現実です。


「私は家庭もありますから、そんな馬鹿なことはしません。だから余裕ある生活が送れると思います。」
こういう方もいると思いますが、果たしてそうでしょうか。

私の友人・知人には既婚者で稼いでいる方も数多くいますが、不思議とみんな裕福とは言えない生活をしています。

  • 分不相応なタワーマンションを購入してローンに苦しんでいる人
  • 子供全員を私立に入れてしまって学費が大変な人
  • 毎月の生活コストが超上がってしまった人
  • 奥さんの服やアクセサリーなどの散財で困っている人
独身者のように遊びまくったりしない既婚者も、上記のような状況でギリギリの生活を送っている人は多いものです。

年収1000万程度でお金持ちになったと勘違いしないことが重要です。

安定して稼ぎ続けられるかどうかが重要

一般的に年収が高くなればなるほど、激務だったりリスクが高い仕事をしている傾向があります。

例えば、何かしらのビジネスの経営者やフルコミションの営業マンなどは、翌年も翌々年も同じような数字を上げられる保証はありません。

「私は一流大学を出て商社に勤めているから大丈夫!」
こんな方もいるかもしれませんが、それって本当でしょうか。

商社は世界中を飛び回る仕事ですから体力的にも大変です。
また、そもそも優秀な人間が周りにゴロゴロいますので、生き残り競争も熾烈です。

ですから、1年や2年の間年収1000万円稼いだところで、たいして裕福にはなれません。
税金も高いですしね。

ですから、10年以上コンスタントに稼ぎ続けられたときに、気が付いたらある程度貯蓄が増えていたというのが現実的な現状だと思いますよ。

本日のまとめ

年収1000万円以上の割合は3.9%という統計データもあります。(平成26年度)

ですから、稼げる人であることに間違いはありませんが大切なのはここから。
一生小金持ちで終わるかどうかは、あなたの心掛け次第ということを忘れないようにしてください。


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