下流老人とか老後の不安煽りすぎじゃない!?

最近、テレビや雑誌などで老後の不安を煽るような記事を毎日のように見ます。
生活保護受給者の多数が65才以上という現実もありますが、ちょっと煽りすぎじゃないですかね。

消費増税をストップするとか、5%に戻せとかいう声もありますが、必要以上に将来の不安を煽っている方が消費を冷え込ませる原因になっていると思うのですが…

そこで、今回は老後の不安について取り上げてみます。


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老後の心配をし過ぎじゃありませんか!?

貧困のイメージ
増税、増税で生活は苦しくなるばかり。
納めている年金は破城するかもしれないし、もらえたとしても微々たるもの。

私も40才オーバーの人間ですから、その気持ちはわかります。
でも、ちょっと心配しすぎじゃありませんか?

例えば、私の両親は既に共に他界してしまいました。
特に母が亡くなったのは65才。
年金をもらう前ですよ。

寿命が延びて超高齢化社会になっていますので、長生きリスクを感じているかもしれませんが、私を含めてあと何年生きるかなんてわかりません。それに、将来どうなるか判らない不確定要素を心配し過ぎるとストレスで寿命が縮まるかもしれません。

そっちの方がよっぽどリスクだわ。

老後が暗いと決まったわけではない

老後が暗いと決めつけてる根拠ってなんですか?
過去の歴史や、たかだか自分が生きている間の社会を判断材料にしているだけですよね。

ただ、これからの時代は激変しますよ。

例えば、人工知能がどんどん発達すると仕事がなくなると言われていますが、その結果人件費が大幅に削減されるので、商品やサービスの価格が劇的に下がることだって十分にあり得ます。

生活費が減れば、老後に必要なお金は今の予測より減るかもしれません。


また、ベーシックインカムという新しい構想が世界で話題になってきています。

【参考】ベーシックインカム – Wikipedia

もちろん、将来が今より悪くなることは否定できません。
しかし、良くなる可能性がゼロとも限らないのです。

老後不安ビジネスに惑わされるな

さて、ここからは違った角度で考えてみましょう。

確かに老後のことは考えておくに越したことはありませんが、その一方で不安を煽ることで仕事が増えたり儲かったりする人達がいることを忘れてはなりません。

余生を楽しく暮らすには1億円は必要だから資産運用を!

こんな記事をどこかで見たことがありますが、「どれだけバラ色の老後を想定してるんだよ」って笑っちゃいましたもん。

考えてみてください。
今の自分が毎月使っている金額を65才を超えた自分が使うと思いますか?

食だって細くなるだろうし、被服費や娯楽費だって減ることは想像に難しくありません。

もちろん、余裕のある老後を送れるのは理想かもしれませんが、生活費なんで切り詰めようと思えば、いくらでも切り詰められますよ。

雑誌が下流老人を取り上げるのは、雑誌を手に取ってもらわなければ売れないからという事情もあるわけです。

本日のまとめ

そうは言っても無計画はいけません。
若いときから計画性をもっていれば、老後に餓死するような事態にはなりませんよ。

心配するくらいなら、一所懸命働いて稼ぐ、税金を納める。
これが健全ってものです。


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